前回のブログで、
プラハは愛、恋の街と紹介したけど
もう一つ有名なのは
バチェラー・パーティー を行う場所
みんなバチェラー・パーティーって知ってる?
日本ではあまり馴染みのない儀式だけど
バチェラー・パーティー (米: Bachelor party)、スタッグ・パーティー(英:Stag party)、スタッグ・ナイト(英: Stag night)、バックズ・ナイト(豪: Buck’s night)とは、新郎(結婚をする男性)が独身最後の夜を同性の友人と過ごすパーティーのこと。ストリップ観賞が伝統である。なお、新婦(女性)が独身最後の夜を同性の友人と過ごすパーティは、バチェロレッテ(バチェロレット)・パーティーと呼ぶ。日本語では「独身さよならパーティー」、「独身お別れパーティー」と訳されることもある。Wikipedia参照
とういうことで独身最後の日に、最後の週末に友人と集まって破茶滅茶する!という儀式
ハングオーバーという
映画をみたことはありますか?
見ていただければわかると思いますw
プラハの街中を夜歩いていると、
同じ服装や衣装を着て
楽しそうにしている団体を見かけることができる。
その団体の中で1人だけ衣装の違う人が今回結婚をする主人公というわけ
そんな彼らが向かうのは大体ジェントルメンズ・クラブ。
俗にいうストリップ・クラブ。
私が働いたことあるクラブと
なぜみんなプラハに来るのかを紹介します。
続く→
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