プラハ -ジェントルメンズ・クラブ2-

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前回のブログでバチェラー・パーティー、ジェントルメンズ・クラブについて少し紹介しました。

 

なぜたくさんの人が訪れてそのような儀式をするのか?

 

*一つはナイトライフシーンが歴史あるもの

 

歴史のあるバー、ミュージッククラブ、ストリップクラブ、

 

その建物が本当に歴史のある豪華な建物たちでして  (オシャレ!)

 

自分が貴族の一員になったんじゃないかと勘違いさせてくれます。

 

 

*二つ目は物価が比較的安いとされている

 

 

ヨーロッパの内陸にあるんですが通貨は

ユーロ€ ではなく、チェコ・コロナ czk

 

なので隣接してる国

近くの国の人達はラスベガス感覚で来るんですね。

 

予算にも優しいからたくさんの人が訪れる

” What happens in Prague stays in Prague “

プラハで起きたことはプラハに置いていけ。

 

滞在中に何度も聞いたフレーズ(笑)

 

 

*三つ目はこの街 ビールが有名

 

 

チェコはビールの消費量世界一!

そうドイツでもなくアメリカでもなくチェコ

地元で作られているレベルの高い味で安い価格
街中で昼間からビールを飲んでる幸せ者がたくさん

お手頃すぎてペットボトルの水より安いビール

私もかなりのファンです。

今度 チェコビールについても詳しく記事書きますね。

 

そんなこんなでバーで飲んで、酔っ払い

次に流れて行くのがジェントルメンズ・クラブ

1ヶ月半ほど働かせてもらったクラブ

 

GoldFingers ゴールドフィンガーズ

GoldFingers

いかにもって名前ですが、ロケーションは繁華街広場の真ん中に音楽ガンガンにかかってるエントランス。

カジノを通り抜け、地下に降りて行くと先ほど言ったように

 

内装がすごーく豪華

写真はAIで作りました。

 

ポールの長さも4メートルほど

入場料は無料

 

ドリンクの値段設定が(笑)

例えば、生ビールは245 czk、10ユーロ。ちなみにユーロ€でも払えます

日本円で1500円くらい

ここのクラブ今まで働いてきた中で1番エンターテイメントを力に入れてるなと思いました。

次の記事でもっと詳しく、それから他のクラブも紹介したいと思います。

 

 

続く→

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