ストリップ・クラブに来る痛客 Part.1

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こんにちはZozobiiです。

今回の記事では世界のいろいろな場所で踊ってきた私、個人の経験から見てきた痛客達の特徴、ネタなどをシリーズ化して紹介していきたいと思います。

イラっとしたり気分を害してしまう場合は今ここで退場をお勧めします。

 

 

 

 

 

私は働くことはもちろんストリップ・クラブに遊びに行くのが好きです。

そして行く際は働いている女の子を自分なりサポートしに行きます。

 

 

私はストリッパーが大好きです。

なぜならものすごく心強くてそして楽しくていい子達が本当に多いからです。

たくさんの一生の友と言える子達と出会ってきました。

 

 

戦友みたいな感じですね。戦争は行ったことありませんが、男の人を相手にお金をいくら引き出せるかとなるとそんな感じに思える時があるのです。

 

そしてサポートと言うのはちゃんと金を持っていきステージにてチップをばら撒いたりドリンク、ダンスを買う行為のこと指します。

 

ストリッパーとして働く人の中には事情がある人、踊るのが好きな人、お金が必要な人、色々なパターンがありますが、

 

他の仕事と同様決して簡単な仕事ではないです。私はいろんなクラブでそんな中、自信を持って素敵に働く、トップモデル並みに美しい女性達をたくさん見てきてだいぶお陰様でかなりの自信をつけることが出来ました。

 

偏見を持ってる人にもたくさん会います。我々は慣れっこですがもう一度言います偏見があるなら退場をお願いします。

 

 

 

 

 

それでは痛客をゆるーく紹介していきたいと思います。

 

 

まず紹介したいのはクラブに来てお金を持ってこない人!

 

 

何しに来たんでしょうか?働いている子達からは全力で嫌われます。

 

ネガティブエネルギーを全面に受け取ることになります!

罵倒されることもあります気をつけてください。

 

 

グループの男女の来店で一歳お金を使わない人たち、本当に痛いです。

 

きっとストリップ・クラブに行こうって盛り上がって来るんでしょうが、財布が寂しいなら行かない方がいいです。いや来ないでください!(笑)

だいぶ恥ずかしい目に会います。

 

 

次に紹介したいのが質問攻めの人

これは普通の社会に生きていても思いますが、質問攻めの人と話すのは居心地が悪いです。

FBIですか?と聞きたくなります。

 

例えば質問の内容がなんでこの仕事してるの?とかだったりどのくらい稼いでるの?とか

It’s not your business!と叫びたくなります!(あなたには関係ない!)

 

趣味とかの話するならまだわかります。

 

ある時、お客さんが休みの日は何するのと質問してきたので、ご飯を食べに行ったり映画館に行くことが好きと伝えたら、

『映画館で何するの?』と聞かれた時は流石に強く反撃に出ました(笑)

映画を見に行くんだよ!映画館に映画を見に行くんだよ!他に何するんだよと

 

ストリッパーだからと言って勝手な偏見で映画館に他のことをしに行くと思われたみたいです。

 

低脳すぎて困る時がありますが、こちらとしてはそれでも金払いが良ければニコニコと接します。

バカな質問はやめてください。バカがバレますよ。

 

だいぶ強めに出ましたが、このシリーズたくさん書いていきたいと思います。

 

 

ではまた次回^^

 

 

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